新しいがん治療「免疫療法」
免疫療法(免疫細胞療法)
- リンパ球を用いた免疫療法(免疫細胞療法)は医学的に根拠のある、がん治療方法です。
免疫療法は癌の予防、再発予防を目的にほぼ全てのがん患者さまに受けていただけます。
- 患者さま、ご家族への負担を一番に配慮し、効果的にがん細胞を攻撃する免疫療法(NK細胞療法)を他の機関より抑えた最小限の費用で提供し、がん撲滅に取り組んでいます。
- 患者さまの要望に沿うべく、先進医療において認められている患者さま負担費用と同程度の自由診療にて、ほぼ全てのがんを対象に免疫療法(免疫細胞療法)を施行いたします。
- 2024年12月03日(火曜日)
12月休診日のお知らせ
当院は、日曜・月曜・火曜・祝日が休診日です。
12月の休診日は、次の通りです。
1日(日)、2日(月)、3日(火)、8日(日)、
9日(月)、10日(火)、15日(日)、16日(月)、
17日(火)、22日(日)、23日(月)、24日(火)、
29日(日)、30日(月)、31日(火)。
*年末年始休日は、12月29日(日)から1月7日(火)
迄となります。
- 2016年03月19日(土曜日)
週刊新潮掲載について
当院の免疫療法が、週刊新潮3月24日号「注目の名医」
~患者さん1人ひとりに配慮し免疫力を高めるがん治療~
という内容で掲載されました。
- 2016年02月13日(土曜日)
特定細胞加工物製造施設
「再生医療等の安全性の確保に関する法律(平成25年法律第85号)」が平成26年11月25日に施工されました。
これは免疫細胞療法を含む再生医療等の迅速かつ安全な医療提供を図るため、免疫細胞療法を含む再生医療を提供しようとする医療機関が講ずべき措置を明らかにするとともに、リンパ球等の特定細胞加工物の製造の許可等の制度を定めたものです。
横浜鶴ヶ峰病院付属健診クリニックは、この特定細胞加工物製造届出を厚生労働省へ提出、受理されています。平成25年5月7日付で施設番号FC3150092の特定細胞加工物製造施設として承認番号を得ています。
院内に併設した細胞加工物製造施設において、採血後、治療に供するまで本施設内で一貫した管理システム上で、熟練の培養スタッフによって患者様のリンパ球が培養されています。
- 2014年12月17日(水曜日)
- 移転のお知らせ
2015年1月より免疫療法の診療場所が変わりました。
新しい住所は、次の通りです。
〒241-0022
神奈川県横浜市旭区鶴ヶ峰2-82-1
ココロット鶴ヶ峰 5階
横浜鶴ヶ峰病院付属健診クリニック
電話045‐371‐0376(従来通り)
*駅直結で便利になりました。
- 2009年12月11日(金曜日)
- 横浜鶴ヶ峰病院の免疫療法がサンデー毎日の12月27日号の医療特集でとり上げられました。
〒241-0022 横浜市旭区鶴ヶ峰2-82-1ココロット鶴ヶ峰5階
Tel:045-371-0376(免疫療法室直通)
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